METスリムボディメイク
～スリムだけじゃない！理想の身体を作るという新発想！～

METはマッスル・エネルギー・テクニックの略で、少し馴染みの薄い言葉ですが、この技術が利用されている有名なものとしはスポーツジムなどでおこなわれているエクササイズがあります。
このことからも推察出来ますようにこのＭＥＴスリムボディメイクは筋肉運動を行い、また一緒に呼吸を行うことにより有酸素運動をします。この運動によって筋肉自身が持つエネルギーが活性化され脂肪燃焼、筋肉のねじれが解消され痩身効果も連鎖して表れてきます。この技術のとても素晴らしいところは即効性に長けているというところです。スリムだけじゃない、メリハリのある立体的なプロポーションを自身のからだで実感して下さい。

ただ汗をかいて水分量を減らして表面的に体重を落とす、という時代はもう終わりました。食事だけを減らして骨も筋肉もすり減らす危険なダイエットもナンセンスです。もっと自身のからだと向き合ってその場凌ぎではない根本的な解消を目指しましょう。

一人ひとり、原因も違えば、なりたいプロポーションも違います。生体学的、解剖学的に個々の体をアナライズし、筋肉力学的観点から個々の思い描くきれいなプロポーションを作り出します。それがＭＥＴスリムボディメイクなのです。

「運動不足ですね・・・」
「筋肉量が足りませんね・・・」
「代謝が悪いですね・・・」

と医者やトレーナーに指摘を受ける。
しかしジムに通う時間が無い、うまく筋肉がつけられない、どうやって運動したら良いかわからない・・・
と悩んでいる方にもこのＭＥＴスリムボディメイクはオススメです。

とくにお腹周り・・・そう、わき腹。真ん中には筋肉がつきやすいのですが、わき腹はつき難い。ここは腹斜筋といって「ねじりながら伸ばして縮める」という運動が必要なので少し難しいのです。

通常、腹筋運動というと頭の後ろに手を組み、上体を起こす運動を思い浮かべますが、それがお腹の真ん中の筋肉（腹直筋）を鍛える運動です。わき腹はそれに加え、上体を起こす時に左右のねじれを交互に加えなければなりません。想像しただけでキツそうです。
それから内腿の筋肉。椅子に座った時にももを内側によせ、膝と膝をくっつけるときに使う筋肉です。この状態を想像しただけでキツい、という方は要注意！太ももの外側が太く張り出してしまっている人も要注意！です。太ももの内側の筋肉が衰えてしまって、それを補うために外側の筋肉が発達してしまったということを示しているからです。こういう鍛えることが困難な筋肉もピンポイントでコンタクトし筋力の強化が期待出来ます。ジムで行うマシーンでももちろん出来ますが、一番の違いは機械と人間というところです。

マシーンは負荷をかけるのに重りを使用しますが、それは果たして本当に自身の筋量に最適な負荷なのでしょうか？最適な運動回数でしょうか？対人であることによって最適な負荷、運動量を提供することが出来ます。これがマシーンとの最大の違いであり、素晴らしい特徴なのです。

わたくしはＭＥＴスリムボディメイクを選択して下さった方にとりまして、痩身におけるセラピストですが、時には皆様一人ひとりの専属トレーナーとなるわけです。理想のからだに・・・そして理想の自分に！その理想を叶えるために、あなたに合ったあなただけのプログラムをお作りします。

ボディメイクという新発想！実感してください。